実は、自分にはインフルエンザと診断された経験が一度もない。
風邪ならいくらでもあるし、40度近い高熱が出たこともあるのだが、
インフルエンザですね、と言われたことはないのだ。
以前、インフルエンザ、と診断されかけたことがあるのだが、
どうも通常のインフルエンザの菌とは違っていたため、
謎のウイルスに冒された、ということになった。
しかし、高熱をでたタイミングでも、病院で診察を受けていないことも
あったので、実際はインフルエンザにかかっていたのかもしれない。
もしそうなんだったとしたら、そのとき、自分は熱が下がったら
(あるいは熱がまだあったとしても)気にせず会社に出勤していたので、
電車で同じ車両に乗り合わせた人や、会社の同僚などに
伝染してしまっていたかもしれない。
インフルエンザというのは、熱が下がってもそれで完治したことには
ならないのである。
熱が下がってしばらくは、ウイルスの活動が活発であり、
治ったと思って外出したりすると、他の人に伝染してしまうことに
なったりするのだ。
だから、インフルエンザにかかったら、一週間程度自宅で療養する
必要があるのである。
元気なのに動けないのは嫌なものだが、まあしょうがあるまい。